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払込取扱票を私製承認するための4つのステップ

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気持ちよく寄付をしたくなるリーフレット 9つのチェックポイントでもお伝えしたように、賛同者が“寄付をしよう”と思い立ったとき「すぐにアクションしやすいような配慮」が大切なポイントとなってきます。

郵便局ですぐに振込手続きができる払込取扱票。寄付先口座としてゆうちょ口座をお持ちであれば、この払込取扱票を付けておくことで寄付者の手間や面倒くささを省くことができます。

郵便貯金払込取扱票サンプル

独自で作成した払込取扱票を使用するには「私製承認」という手続きが必要です。印刷見本を提出するなど各種手続きを事前に行わなければなりません。承認手続きにかかる期間の目安は10日から1ヶ月程度です。

私製承認の手順は以下の通りです。

①管轄の貯金事務センターに資料請求をする

貯金事務センターの電話番号は、郵便局からの払込通知の封筒の裏面に記載されています。
「振替払込書の私製承認をしたい」旨をお伝えいただければ、申請書などの資料を送ってもらうことができます。

 

②申請書と印刷見本を提出

「振替払込書用紙私製承認申請書兼 受付証明書及び住所等非表示に関する届け出書」と払込書の印刷見本(実際の紙質で、ミシン目加工済みのもの)を提出。

 

③仮承認を受ける

問題なければ、貯金事務センターから承認番号をもらえます。
その際の指示に従い(例:承認番号を追加して5部送付する)、本承認のための手続きをします。

 

④本承認

正式に私製承認の許可をもらい、独自で作成した払込取扱票を印刷物に使用できます。

 

ただし、払込取扱票を独自で作成するには、線の幅や余白のサイズに至るまできっちり規定があるため、WordやKeynoteなどの一般的なソフトでは制作することはほぼ不可能です。Illustratorなどのデザインソフトを使い、専門知識のあるデザイナーの手によって制作されるデータであることが前提です。

リーフレットをより良くしたい!という方はこちらの記事をどうぞ。
気持ちよく寄付をしたくなるリーフレット 9つのチェックポイント

郵便貯金払込取扱票を付けたリーフレットがいくらかかるのか知りたい方はこちらの記事をおすすめします。
払込取扱票付のリーフレット、いくらかかるの?印刷料金を調べてみました。

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プロフィール

はやしだ まさひろ
林田 全弘

2007年からNPOの広報物デザインを開始。
これまでNPOや中間支援組織のパンフレットやロゴ、チラシなど、延べ40団体100件以上の広報物を手がけてきました。

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