2017年7〜9月分のNPO広報担当者にお勧めしたい良記事まとめ

7〜9月にかけてたくさんの良記事が公開されていましたので、まとめてご紹介します。

\\はじめまして！//

非営利組織にクリエイティブを助成するSOCIALSHIP 2017の公式アカウントです！
どうぞよろしくお願いします！ #SOCIALSHIP2017; #10月1日募集開始 https://t.co/zziNPIAIHD

— ソーシャルシップ/NPO助成プログラム (@SOCIALSHIP_NPO) 2017年9月14日

●ノウハウ

デザインフィードバック時の基本スタンスは 1.感謝 2.対話する 3.感想ではない。ロジカルに批判する覚悟を持つ 4.でも、やっぱり感想は大事にする（パッと見て「うわっ」は、エンドユーザーにとっても「うわっ」。）

— 入谷佐知 Sachi IRITANI (@sachiiritani) 2017年7月18日

【元・書籍編集者が教える】本が売れない時代に本を売る！？　効果的な書籍PR – 広報・宣伝担当者のためのPRマガジン

電話でのメディアアプローチのポイント！ – 広報・宣伝担当者のためのPRマガジン

誰でも簡単にできる！テレビ番組へのアプローチへの第一歩 – 広報・宣伝担当者のためのPRマガジン

ファンを作りたい方へ – 人もお金も流れ込んでくる集客術　ファンクラブの作り方

媒体資料（メディアガイド）を制作した時の手順【デザイン編】 – Design Color

観てすぐに分かる！初心者がチェックしておきたいPhotoshop関連のYouTube動画9選 – ferret [フェレット]

●Web

Google Ad Grants（グーグルアドグランツ）のアカウント開設の流れ – NPO Marketing Labo

SNSの目的は、あなたの人柄や思いを知ってもらい共感を得ること – マーケティングコンサルタント藤村正宏ブログ

複数人でお問い合わせメールの対応を担当していますがうまくいきません。 – ちゃんとWeb.biz

【事例公開】インスタのハッシュタグを変えただけで「いいね」が15%アップ！女性向けネットショップが実施た施策とは？ – ferret [フェレット]

開封率が３倍に!メルマガの開封率を上げるために大事な３つのポイント – Benchmark Email マーケティングブログ

●考え

“広報に必要なもの” ってなんですか？ – 『デザイナー視点』で行政・NPOの広報を考える。

『コミュニケーションを考える』 – 『デザイナー視点』で行政・NPOの広報を考える。

今通っている大学院でたくさん目から鱗が落ちたことがある。
自分にとってかなり衝撃的なことだ。

今回はその中の1つ、広報をやる上で必要不可欠な『コミュニケーション』について、すごく大切なことを学んだ。

今回はそれをメインに書いていきたい。

こども食堂は第2ステージへ　地域性の獲得に向けて（湯浅誠） – Y!ニュース

運営者のプライオリティは、特に「人・カネ・場所（1～3）」にあり、
外部の関心・懸念は、特に「2つのホケンと広報周知（4、5）」にある。

ここのすれ違いが、第2ステージの最大の課題だと思う。

当然だが、運営者は内側から見ている。
毎回の開催に気をもみ、さまざまな配慮をし、雑用も含めて実務をこなす。
人繰り、資材・食材の調達、場所の確保という「それがなければ開催できないもの」に注意が向きがちだ。
他方、広報や2つのホケンは、1～3に比べると＋αに見えてくる。「なんとかしなければと思っているし、できればなんとかしたいのだが、そこまでの余力がなかなかない…」というところで、どうしても後回しになりがちだ。

他方、外部の人たちは、そこにこそ注目している。